
ロードバイクで自転車通勤がアツい!!盗難対策は大丈夫?
ロードバイクで通勤したいけど、会社の近くで安全に停めておく方法は?いたずらや盗難から大切な愛車を守るには、トランクルームがおすすめです!ロードバイク通勤に使えるトランクルームのとっておきの活用術もご紹介します!
会社の近くにトランクルームを借りて、ロードバイク通勤がもっと手軽に!
ロードバイク通勤を始めて最初に困るのが、「勤務先での駐輪場所」です。
特に、ロードバイクは軽量なのにとても高価なので、車やバイクよりはるかに盗難に遭いやすいのです!
自宅ではガレージや寝室などでロードバイクを保管して、盗難やいたずらから守っている人もいるそうです。
「日々のメンテナンス用のスペースを設けている」というロードバイク愛好家もいることでしょう。
ですが、ロードバイク通勤をすると勤務時間はそのロードバイクをどこかに停めておかなくてはいけません。
地下や屋内にセキュリティ万全のガレージを設けている会社なら問題ありませんが、屋外の駐輪スペースしかないという会社も多いです。
実は、帰宅したら「自宅保管」、出勤したら「トランクルーム保管」という賢い使い方をしている人がいるのです!
仕事カバンと通勤カバンを持ち替えられる!?
自転車通勤をする際、運転の妨げにならないよう両手をあけておく必要があるため、通勤時のカバンは必然的にリュックになります。
また、もちろん革靴やパンプスなどのビジネスシューズでは運転しにくいので、スニーカーなどの運動靴が必須です!
ビジネスシューズや会社の書類などの荷物が入ったリュックを背負って、毎日自転車通勤をするのは大変です。
できれば荷物は軽くしておきたいものです。
仕事に必要なものが入った「仕事カバン」と、通勤時に携帯したいものが入った「通勤リュック」を会社付近で持ち替えられるなら最高だと思いませんか?
勤務地付近のトランクルームを借りておくと、それが叶えられます!
駐輪場のようなスペースではなく、倉庫のようなスペースを自由に利用できるので、ロードバイクと一緒にビジネスシューズや仕事用のカバン、スペアタイヤチューブなどの臨時のメンテナンス用品も収納しておくことができます!
収納力とセキュリティが高い!
家からリュックを背負って、スニーカーを履いて、さぁ身軽に出勤しましょう!
勤務先付近に到着したら、トランクルームに寄って、仕事カバンとビジネスシューズに持ち替えて会社に向かいます!
ヘルメットや手袋など会社で使わないものはトランクルームにおいていきましょう。
そして帰宅するときは、仕事カバンとビジネスシューズから、通勤リュックとスニーカーに持ち替えるだけです!
小物や会社用の荷物も置いておける「収納力の高さ」と、いたずらや盗難防止の「セキュリティの高さ」をあわせ持つ月極駐輪場というと、イメージしやすいかもしれません。
大事な愛車を安心して停めておけるとなれば、仕事中も安心です!
四方を囲まれた収納スペースなので、中で着替えることもできます!
オフシーズンも置いておける
真夏や真冬は運動に適している気温とはいえないため、オフシーズンとして電車通勤に切り替えている人もいます。
自宅にオフシーズン中ずっとロードバイクを置いておくと、自宅の収納スペースを圧迫してしまいます。
トランクルームは盗難やいたずらの心配もないので、オフシーズンの間、安心して保管しておくことができます。
雨ざらしになることがないので、サビや劣化の心配もありません!
ロードバイクを収納するなら、1畳スペースのトランクルームを借りましょう!
ロードバイクは軽量で場所もさほど取らないので1畳タイプで十分です!
- バイクスタンドでロードバイクを縦置き
- ホイールや軽いものは壁かけ
- ヘルメットや手袋などの小物は小物入れにまとめておく
このように置き方を工夫すれば0.5畳でも可能です。
0.5畳タイプだとコストは削減できますが、スペース内で着替えをしたいとなるとやはり1畳タイプがオススメです!
2畳タイプだとかなり広くなるので、ロードバイクの収納のみで借りるのならスペースが余ってしまうかもしれません。
ただし、メンテナンススペースとしても使いたいという場合は、2畳タイプが良いでしょう!
ロードバイク通勤で健康な体と自由な時間を手に入れたい!自転車通勤にはメリットがたくさん!
「ダイエットや健康な体づくりの一環として自転車通勤をしている!」という人も多いのではないでしょうか。
自転車通勤ができるギリギリの距離は15kmまでと言われています。
20㎞も不可能ではありませんが、最初は休憩をはさんだり、ペースに慣れていく必要があります。
そんな自転車通勤には、体づくりや交通費の節約などたくさんのメリットがあります!
- 運動不足を解消できる
- 満員電車のストレスを回避
- 終電を気にする必要がない
- 交通渋滞の心配がいらない
- 気軽に寄り道ができる
それぞれ細かくみていきましょう!
運動不足を解消できる
「自転車通勤」と聞いてまず思い浮かぶのは、この運動不足の解消ではないでしょうか。
自転車は手軽に乗れるものですが、通勤に使うとなると結構な運動量になります。
日ごろ運動不足が気になる人や、体型維持のために自転車通勤を始めたいという人はとても多いです!
ロードバイクでの日々の運動で代謝を上げると、風邪予防など健康な体を手に入れることにもつながります!
満員電車のストレスを回避
通勤ラッシュの時間帯の電車は息が詰まるほどの満員御礼です。
会社での業務より、通勤の満員電車のほうが苦痛だ!という人もいるとか。
それほど、満員電車はストレスを感じる環境です。
自転車通勤は、満員電車のストレスを回避するこができます!
痴漢やスリなどの被害に遭う危険性を回避できるという大きな一面もあります。
冬場では、インフルエンザなど感染症の電車内感染を避けることもできます。
終電を気にする必要がない
残業や接待で遅くなって終電を逃してしまった経験はありますか?
そうなると、泣く泣く会社に泊まるハメになってしまいます。
ですが、自転車通勤なら終電がないのでその心配はありません!
会社で泊まるより、自宅でゆっくり疲れを癒したいですよね。
また、遅延や運転見合わせなどの電車トラブルの心配もありません。
自転車の飲酒運転も罰せられます!お酒を飲んだら絶対に自転車を運転しないでくださいね!
交通渋滞の心配がいらない
車は車内が混み合う心配もなく、雨などの天候に関係なくとても快適です!
ですが、大きな問題が「交通渋滞」です。
交通渋滞は、1日働いて疲れている体にとって、眠気と戦わないといけないとても過酷な状況になります。
ロードバイクは交通渋滞に巻き込まれることがないので、スイスイと快適に進み続けることができます!
気軽に寄り道ができる
電車通勤でも、「気になる駅で降りて、寄り道して帰る」ことは可能でしょう。
ですが、降りてみたはいいものの、帰りの電車の時刻を気にしながらの寄り道になり、なかなか自由に足をのばすというわけにはいきません。
また、車で寄り道をしようと思うと、気になる場所を見つけたとしても、駐車場がなければ立ち寄ることができません。
有料パーキングだとその分、余分に料金がかかってしまいます。
一方、ロードバイクだと気になった場所に気軽に立ち寄ることができます!
帰りの時間やパーキングの心配もいりません。
会社帰りだけでなく、お昼休憩に少し足をのばしてお店を探せることも魅力ですね!
小回りがきくので、いつもと一本違う道に入ってみたり、冒険意欲が掻き立てられそうです!
駐輪しておく際は、盗難防止のため、必ずチェーンをつけておきましょう!
トランクルームを利用することで、自転車通勤のデメリットを解消してくれる!?
自転車通勤にはもちろんデメリットもいくつかあります。
- 天候に左右される
- お酒を飲めない
- 荷物を入れるカゴがない
- 暑い日の汗対策が大変
- 車やバイクより盗難に遭いやすい
トランクルームはこれらのデメリットを見事に解消してくれます!
天候に左右される
自転車は車や電車と違って、乗っている人を囲うものが何もないので、雨の中を運転すると、びしょ濡れになってしまいます。
また雨の日は視界が悪く、路面が滑りやすいので運転するのは大変危険です!
一歩間違えると大事故につながりかねません。
雨の日は自転車を運転しないほうが良いでしょう。
ではもし、帰宅するときに雨が降りだしたら、ロードバイクはどこに置いて帰ったらいいのでしょうか?
週末にその状況が起こると、会社か会社付近の駐輪場に連休中ずっとロードバイクを置いておくことになります。
ですが、無理をして雨のなか運転するのは大変危険です!
お酒を飲めない
自転車は道路交通法で「軽車両」と定義されています。
つまり立派な車両なので、普通自動車で交通違反となるものは、自転車にもすべて適応されます。
そのため、飲酒をして運転をすると「飲酒運転」として罰せられます。
ですが、仕事の付き合いなど「突然飲み会に誘われた!」という場面もあるでしょう。
付き合いですし、お酒を飲まないわけにはいかないことも多いと思います。
そのような場合は、もちろん自転車を置いて電車で帰宅しなくてはいけません。
ロードバイクを安全に保管しておける場所があれば、安心して「電車で帰宅する」という手段を選べます!
荷物を入れるカゴがない
短距離の自転車通勤であれば、カゴ付きのママチャリのような自転車でも通勤は可能です。
ですが、通勤距離が長くなればなるほど、ロードバイクのような走りに特化した自転車が最適になってきます。
「走りに特化した自転車」なので、荷物を入れるカゴはついていません。
カゴがついていないので、肩掛けやリュック以外のビジネスバッグを通勤に持ち運ぶことはできません。
ビジネスバッグや革靴やパンプスなどを保管しておける場所があると、通勤時の荷物を減らすことができます!
暑い日の汗対策が大変
ロードバイク通勤は、ロードバイクで何キロも走るので相当な運動量になります。
暑い日は特に大量の汗をかきます。
汗をたくさんかいた服でそのまま仕事をするというのは、衛生的にもマナー的にも良くありません。
会社の更衣室で着替えるのも一つですが、特に女性にとっては、汗だくな姿はあまり人に見られたくないものですよね。
トランクルームのようなプライベート空間があると、服を着替えたり、汗を拭いて身だしなみを整えてから出勤することができます!
汗をかいた服は、トランクルームの壁にかけて乾しておきましょう!
車やバイクより盗難に遭いやすい
ロードバイクなどの自転車は軽量で持ち運びがしやすいため、「車やバイクに比べて盗難に遭いやすい」という傾向があります。
ロードバイクは一般の自転車よりとても高価なので、特に盗難の危険性が高くなります!
勤務時間中で目を離すときも安心して停めておける場所があるのは本当に助かります。
セキュリティ面に気を付けているところに預けられるとなれば、ロードバイクを停めておく場所としてうってつけですね!
立地条件が合えば、ロードバイク通勤にトランクルームを使わないと損です!
ロードバイクは、アニメ「弱虫ペダル」で一躍有名になりました!
ドロップハンドルやスタイリッシュなボディ、そして乗っている姿のカッコよさに憧れを持っている人は多いのではないでしょうか?
ロードバイクで風を切って、颯爽と職場へ向かえたらどんなに気持ちいいことでしょう!
ですがそんなロードバイクも、保管には意外と手がかかってしまいます。
ロードバイクで通勤をしたいとなると尚更です。
勤務先近くの公共駐輪場に置いておくと、盗難やいたずら、猫にタイヤをかじられるなど様々な危険が愛車を待ち受けています。
立地条件の合うトランクルームがある場合は、「トランクルームを借りないと損です!」と言い切れるほど、ロードバイクの保管にオススメです!
トランクルームにビジネスバッグやビジネスシューズ、汗対策グッズ、着替えなどを保管しておいたりと上手に活用すれば、ロードバイク通勤が一層快適になること間違いなしです!
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