
バイク愛好家のお悩み解決!愛車はバイク専用トランクルームが安心♪
様々なリスクから愛車を守るため、引越しまでをも考えているバイク愛好家の方必見!「バイク専用トランクルーム」なら、劣化の心配や盗難に対する不安を解消できますよ♪
青空駐車場では不安だらけ!バイク愛好家を悩ます問題とは?
日常生活の移動手段としてだけではなく、趣味としてバイクを愛する方にとって、悩みはつきものです。
今現在、青空駐車場に停めているという人は、特に不安だらけでしょう。
バイク愛好家を悩ますさまざまな問題をくわしく見ていきましょう。
空き駐車場がない!
道路交通法の改正以来、バイク駐車場は徐々に増えてはいますが、まだ十分とは言えません。
特に都心部では、納得のいく駐車場が確保できないということが多いようです。
風雨や潮風でバイクが劣化してしまう!
駐車場が確保できたとしても、青空駐車場では風雨にさらされ、大切なバイクが傷んでしまいます。
また、海沿いの地域などでは、潮風に含まれる塩分の影響で、車体がさびてしまうこともあります!
カバーだけでは、屋外の環境がもたらすダメージを避けきれないものです。
寒い日は、エンジンがかかりにくい!
屋外の寒い場所にバイクを放置していると、バッテリーが上がりやすくなり、エンジンがかかりにくくなってしまいます!
特に寒い日の朝などは、エンジンがかかりにくいということが起こります。
出勤前など、急いでいる時にエンジンがかからないということがしょっちゅう起こると、精神的な負担にもなってしまいます。
盗難に遭うリスクがある!
たとえ屋根付きだったとしても、安心はできません。
マンションの簡易的な駐輪場では、盗難やいたずらの対象になってしまう可能性があるからです。
バイクの盗難件数は、1年でなんと自動車の約3倍にもなります!屋外駐輪場では盗難被害に遭うリスクが高いので、特に注意が必要です!
愛車を大切に守るなら、バイク専用トランクルームが正解◎
劣化や盗難のリスクを考えると、バイクの保管方法については慎重に考えなければなりません。
そこでオススメなのは、首都圏などで増えているバイク専用のトランクルームです。
バイク専用トランクルームとは、バイク専用コンテナのことを意味します。
屋外のバイク駐輪場と比較すると、様々なリスクから愛車を守ることができます!
- 風雨の影響を直接受けないので、劣化を防げる!
- 寒さをしのげるため、バッテリーが上がるのを予防できる!
- 防犯対策が万全なので、盗難被害に遭いにくい!
もちろん、青空駐輪場と比べるとそれなりに費用はかかりますが、メンテナンス費用や日々の不安が減るのではないでしょうか。
バイクの盗難やいたずらは後を絶たず、大切な愛車に何かあってからでは取り返しがつきません。
費用がかかっても「結果的には、コスパが良かった!」と満足することのほうが多いのではないでしょうか♪
バイク専用トランクルームに預ければ、盗難や劣化のリスク、それに伴う日々の不安から開放されます!
価格順に紹介!バイク用トランクルームの種類は、主に3つ!
バイク用トランクルームには大きく分けて、「個別収納型」「共同収納型」「屋外ライン型」の3種類があります。
料金が高い順にご紹介します。
「個別収納型」は、一台分の個室スペース!
「個別収納型」のバイク専用トランクルームとは、1台分のバイクを収納するためのコンテナです。
バイク一台と、人がひとり入れるくらいのスペースに改良されたコンテナで、個室のような感覚で利用できます。
簡易的な棚がついていることが多く、整備用品などを収納するのにピッタリです♪
ただし、広々としたスペースというわけではありません。
ご自身と愛車だけの空間が持てるわけですが、やはり一台分のバイクと人ひとりが問題なく出入りできるくらいの空間しかありません。
トランクルームの室内で、座って作業ができるほどの広さはありませんので、メンテナンスをするときは、屋外へバイクを出して行いましょう。
「共同収納型」は、ひとつの空間をシェアして利用!
一方、共同収納型とは、複数の契約者同士で共同利用するタイプのコンテナです。
共同とは言っても、鍵を持っているのはトランクルームの契約者だけなので、防犯の観点からは安心できます。
「屋外ライン型」は屋外。でも、料金がリーズナブル!
「屋外ライン型」は、「バイクヤード」とも呼ばれており、屋外に設置されています。
屋外なので、外気の影響を受けてしまいますが、盗難防止用の柵があったり、固定ロックできるようになっていたりと、何らかの防犯対策がしてあります。
防犯上、青空駐車場よりは安心できるといったレベルです。
しかし、お値段は「個別収納型」や「共同収納型」と比べると、非常にリーズナブルになっています。
より安心なのは「個別収納型」ですが、リーズナブルに利用したい方は「屋外ライン型」という選択があるのもいいですね♪
ポイントは「使い勝手」!契約の前にチェックすべき3つのこと!
トランクルームを契約してしまう前に、チェックしておくべきポイントはまだまだあります!
トランクルーム「室内」のサイズ
主に「個別収納型」の場合の注意です。
コンテナのサイズには余裕があり、ほとんどのバイクが収納できますが、全長の長い大型バイクなどをお持ちの方は、サイズの確認が必要です。
また、トランクルーム室内のサイズだけではなく、コンテナ前面の通路幅なども、切り返しができる余裕があるかどうかご確認ください。
「スロープ」は、あるほうが断然便利!
コンテナを利用しているため、どうしても段差は避けられません。
しかし、段差をなくすためのスロープが備え付けてあれば、バイクの出し入れがスムーズです!
できる限り、スロープがあるトランクルームを選ぶことをオススメします。
さらに油圧ダンパーが取り付けられていれば、より楽に出し入れができます。
スロープ自体が脱着式の場合もありますのでご注意ください。
出し入れの条件や利用時間も要チェック!
ご利用状況により、24時間出し入れが可能なのか、出し入れに関する時間的な制限や条件の有無についての確認をおすすめします。
いざ、バイクを乗ろうとしたときに、「取りにいけない!」なんてことにはならないように、十分確認しておいてくださいね。
バイクを頻繁に出し入れするバイク専用トランクルームは、荷物を預けるだけのトランクルームとは勝手が異なります!できれば実際に足を運んで、慎重に選んでくださいね。
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